♬♪昭和館5・6番地 ホットケーキ♪♬

バレンタインレクとして、ホットケーキを作りました!

かき混ぜていると徐々に重たくなってくるので順番交代に混ぜていただきました

焼いているところの写真を撮り忘れてしまいましたが、出来立てを召し上がってもらいたかったので目の前で焼いてお出ししました!(^^)! バターをハート型にくり抜きバレンタイン仕様にし、ハートのマシュマロはさくらんぼ味です♪

ソフト食の方には生チョコを添えた、なめらかプリンをご用意しました

「もう1枚ちょうだい」という声もあり、たくさん召し上がっていただけて良かったです

出来立ては温かくて柔らかいので食べやすいようですね

ハートと、お星さまは5番地のI様が折り紙で作製して下さいました。1月頃から毎日コツコツと作って下さりユニットの壁面装飾に、と頂いたので使わせていただきました。

とっても華やかになりました、ありがとうございます(*^-^*)

『1日遅れのバレンタインデー』

~  栄養課と1番地より愛を込めて ~

皆様、こんにちは~!!

今回は栄養課さんと1番地のコラボです!!

とっても可愛いバレンタインデーのお菓子作っちゃいました☆

ご紹介の前に・・・皆様、バレンタインデーの由来ってご存知ですか?

1番地のウンチク王ことSリーダーから、ご説明します。

バレンタインの起源は、3世紀ごろの古代ローマ帝国にさかのぼります。

当時、ローマでは士気が下がるという理由から、兵士の結婚が制限されていました。

しかし、キリスト教の司祭であるヴァレンティヌス(バレンタイン)は、内密に結婚式を執り行っていました。

ヴァレンティヌス(バレンタイン)は反逆罪で処刑されますが、命日である2月14日が「愛の日」として定められました。

当初バレンタインデーは、ヴァレンティヌス(バレンタイン)を悼む宗教的な行事でした。

しかし、14世紀ごろから、宗教とは関係なく、恋人同士が愛を伝え、贈り物を交換しあう日として広がっていきました。

バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は実は日本独特の文化で、海外では男性から女性へプレゼントを贈るの国が多いようで国によって文化が違います。

さて、バレンタインデーにはチョコレート以外にもいろんなお菓子を贈りますね。

その代表的なお菓子の持つ意味をここで紹介したいと思います。

皆さんはどんなお菓子を貰いましたか?

1番地ではこれからも楽しく過ごせますようにと女子力高めの職員と利用者で作った

バームクーヘンを入居者の皆様に贈り皆で美味しくいただきました。

材料は・・・今流行の無印のバームクーヘン・マシュマロ・粉砂糖・チョコ・アザラン

飾りの砂糖のお花をM様に手伝って頂きました。

マシュマロをレンジで溶かして粉砂糖と混ぜ混ぜ

お花の型で丁寧に形をくり抜く・・・

真ん中の黄色はチョコペンで、慎重に・・・

みんな、興味津々で・・・

横に溶かしたチョコを付けて・・・

みんなで、トッピングーーー!!

真剣なお顔で・・・プロの手つき!見てる人も息を飲んで見守る。

じゃーーーん!!!完成です!!

お好きな物をチョイスして、「いただきまーす!!」

チョコがまだ少し暖かくて柔らかめなのも、出来立ての味☆

「これ、美味しいなー!」「最高―!!」

みんなでワイワイ楽しいクッキングでした♡

栄養課では、各ユニットのご要望にお応えしたレクリエーションを一緒に楽しむ形で実施しています。

さて、次はどのユニットかな?

楽しみにお待ちください。

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