甲子園年間シート

福利厚生の甲子園年間シートで野球観戦に行きました。バックネット裏から観る光景は一味違います。

どら焼きレク

4月8日(月)にどら焼きレクをしました。

どら焼きに生クリームといちご、パイナップルを添えていただきました。

かえでユニット おやつレク

こんにちは!かえでユニットです😊

今回のレクはフレシュール、甘いデザートを作りました。🍎🥝

フルーツにアイスクリームを添えて、ホイップクリームで盛り付けをしました~~

みなさん美味しいととても喜んでいただけました。(^○^)

また次のレクもお楽しみにして下さい😁

令和6年度 いちょうユニットだより♪

新年度に入り、いちょうユニットでは、ユニット事業計画を策定し、ユニット運営方針として、「みずきを選んで良かった。みずきに来て、住んで良かった!」と感じて頂けるように、人と人とのつながりを大切に、「つながり、ふれあい、みまもり、支えあう」、安心して暮らせるユニットを作ることを目標に様々な取り組みを進めていきたいと考えております。

今回は、その第一弾として、入居者様の生活の場としての空間を、どのように考え、しつらえることで、何ができるのか(どんな効果があるのか)を考えていく。その為には、仮に認知症になったとしても、自立(自律)的な日常生活を営むことができるように、みずきでの暮らしの継続をサポートしていく。

認知症はその症状として、中核症状(記憶力の低下、判断力の低下、見当識障害など)、更には周辺症状(行動・心理症状で、いわゆるBPSD)というものがある。まずは、中核症状の生活への影響と心理、認知症の人にとっての環境の重要性の中で、ユニットでできることを実践していく。

そこで、今までのユニットのしつらえを改めて見直し、“五感の働く空間作り”、これはもしや認知症が改善し、精神薬などをもう飲まなくてもよくなるのでは?という壮大な発想を持ちながら、日々様々な視点から、認知症ケアを学ぶ姿勢を忘れることなく、みずきでのユニットケアを提供していきたいと思っております。

しつらえの変更によって、①認知機能障害の改善、②情動機能の改善、③BPSDの軽減、④包括的なQOLの向上を観察していく。

最後までご閲覧ありがとうございます。次回の第二弾をお楽しみに♪

【ユニットしつらえの変更】※全てユニットでの実際の写真です。

●大型壁面時計の設置⇒時間の見当識が維持できる。

●タペストリーアート設置での絵画鑑賞⇒絵を見ると癒されると感じることで、脳の神経回路が活性化できる。

●インテリアを格上げする植物の設置⇒造花よりも、より手応えのある観葉植物を飾ることで、リビングでのグリーン効果をもたらす。

お取り寄せ「クリームブリュレ」

こんにちは。くすのきユニットです。

ようやく桜咲く季節になり、お花見の季節となりました。

今月の食レクは、「クリームブリュレ」をお年寄りに食べやすいようにプリンにして特別提供の形でのお取り寄せを行いました。

お取り寄せしたお店は、大阪府茨木市にある洋食屋さんだそうで、コース料理のデザートとして出される一品だそうです。

町の洋食屋さんのデザートなので、おいしさも格別ですね。

なんと、プリンにかけるカラメルソースもマスターの特製だそう。 入居者様に好きなだけかけてもらって召し上がっていただきました。

皆様、思い思いにソースをかけて笑顔ですね。「おいしい」「もっと食べたいわ~」と感想があちらこちらから聞こえて楽しいひと時となりました。

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